ここで、受水槽には、ポンプ制御と水位制御のための電極が必要となります。
受水槽への流入側が電磁弁制御かボールタップ制御かで、電極の数も変わってきます。
よくある電磁弁制御の場合で下記に例を挙げてみます。


電磁弁制御の3Pはお分かりだと思いますが、水位制御の4Pと5Pはどこが違うのでしょうか。
見ていただくと分かりますが、4P仕様では、減水警報とポンプ空転防止が同じ電極になっています。
受水槽の水位が下がってきて、減水警報が出ると、同時にポンプも止まってしまうということです。
これに対し、5P仕様では、減水警報とポンプ空転防止が別の電極になっていますので、減水警報が出てから、ポンプが止まるまでに若干の余裕があるということです。
この間に、業者やメーカーに対応してもらうことができれば、大事にならなくて済みますね。
電極4Pか5Pかを迷われることがあるなら、断然5P仕様をお勧めします。